State of Decay開発元Undead Labs、閉鎖の危機との報道

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ゾンビサバイバル作品「State of Decay」シリーズで知られるUndead Labsが、閉鎖の危機にあると海外メディアが報じています。Microsoftが進めるとされるXbox部門の大規模リストラの流れの中で、ファーストパーティスタジオの再編がついに表面化してきた格好です。

ニュース概要

State of Decay 3

GameSpotの報道によれば、Microsoft傘下でXboxゲーミング部門の大型レイオフが計画されているとの情報が流れる中、Double Fine、Compulsion Games、Ninja Theoryといった複数のファーストパーティスタジオが、親会社からのスピンオフ(独立)を模索していると伝えられています。そして今回、「State of Decay」シリーズを手がけるUndead Labsについても、閉鎖のリスクが浮上していると報じられました。シリーズ最新作「State of Decay 3」は現在開発中とされており、今後の動向が注目されます。

出典: GameSpot

ハマケンのひとこと

Undead Labsといえば、オープンワールドでゾンビと戦いながら拠点を運営する独自路線で根強いファンを抱えるスタジオです。「State of Decay 2」は長期運営でアップデートを重ねてきましたし、「3」の発表トレーラーは2020年のXbox発表会でも目玉のひとつでした。それだけに、開発元の存続が危ぶまれるという話はかなりショッキングです。今回の件は単独のニュースではなく、Tango Gameworks閉鎖の一件以降くすぶり続けるMicrosoftのスタジオ整理の延長線上にあるように見えます。Double FineやNinja Theoryまでもがスピンオフを検討しているとされる状況は、Game Pass戦略を支えてきた「個性派ファーストパーティ群」という構造そのものが揺らいでいる兆しかもしれません。「State of Decay 3」が無事に世に出るのか、そしてシリーズを愛してきた開発陣の雇用がどうなるのか、続報を冷静に追いたいところです。

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