『Detroit: Become Human』などで知られるフランスのスタジオ、Quantic Dreamで大規模なストライキが発生しています。開発中の『Star Wars Eclipse』に関わるスタッフが、115名規模のレイオフ計画に対して声を上げているのです。
ニュース概要

Quantic Dreamのストライキ中の従業員らが、スタジオが予定している115名の人員削減を強行した場合、開発中の『Star Wars Eclipse』は「文字通り完成させることが不可能になる」と警鐘を鳴らしました。同スタジオは2021年のThe Game Awardsで本作を発表しており、現在もNetEase傘下で開発を続けています。今回の抗議活動は、レイオフ計画の規模が現場のプロジェクト進行に深刻な影響を与えるという現場側の主張に基づくものです。
出典: Eurogamer
ハマケンのひとこと
『Star Wars Eclipse』は2021年の発表から既に4年近くが経過しており、続報がほとんどない状態が続いていました。そんな中での大規模レイオフ計画と、現場からの「完成不可能」という強い言葉。これはかなり重い状況だと感じます。Quantic DreamはDavid Cage氏率いるシネマティック志向のスタジオで、緻密な分岐構造を作るために膨大な人手とモーションキャプチャ工程が必要なことで知られています。115名という数字はおそらくプロジェクトの中核を担う層も含まれるはずで、現場の悲鳴も理解できる規模感です。親会社NetEaseの判断がどう転ぶかで、本作の運命だけでなく、スタジオ自体の今後にも大きく影響しそう。続報を注意深く追っていきたいところです。

