『Blood West』を手がけた開発チームによる新作『Bloodwoven』が明らかになりました。凍りついた神の死骸の上に築かれたという、なんとも不穏で想像力をかき立てる世界を舞台にしたサバイバル系のイマーシブシム(プレイヤーの自由な発想で攻略する一人称視点ゲーム)です。
ニュース概要

Rock Paper Shotgunが伝えたところによると、『Bloodwoven』は西部劇風ホラーFPS『Blood West』で知られるスタジオが新たに手がけるタイトルで、ジャンルとしてはサバイバル要素を持つイマーシブシムに位置づけられています。世界観の特徴は、凍結した神の亡骸の上に成り立った文明という独特の設定。プレイヤーの選択肢に幅を持たせる、柔軟性の高いゲームデザインを志向していることが紹介されています。
ハマケンのひとこと
「神の死骸の上の世界」というモチーフ自体は神話やファンタジーで時折見るものですが、それを一人称のイマーシブシムでやるとなると話は別。足元にいるのが朽ちかけた神様、というだけで、土を掘る、水を汲む、家を建てるといったサバイバルの所作すべてに不気味な意味が宿りそうです。『Blood West』はステルス・FPS・ホラーをいい塩梅で混ぜた佳作だったので、同じチームがさらに踏み込んでイマーシブシムを名乗ってきたのは個人的にかなり注目ポイント。『Dishonored』のような環境を読み解く面白さに、サバイバルの資源管理が乗っかってくるなら、じっくり腰を据えて遊びたい一本になりそうです。続報を待ちたいですね。

