PSNから550本以上のデジタル映画が削除へ、Studio Canalとのライセンス契約終了が理由

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PlayStation Networkで購入したはずの映画が、近いうちにアカウントから消えてしまう——そんな衝撃的な通知がユーザーに届いています。対象は550本超のデジタル映画で、原因はソニーとStudio Canalとの間のライセンス契約にあるとのことです。

ニュース概要

PlayStationロゴ

ソニーは、PSNユーザーが購入済みのデジタル映画550本以上を、近日中にアカウントから削除する予定であることを明らかにしました。理由は、フランスの映画会社Studio Canalとのライセンス契約に関わる事情とされています。ユーザーは購入時に代金を支払っているにもかかわらず、ライブラリから作品が消えてしまう形となり、いわゆる「デジタル所有」の不安定さを改めて浮き彫りにする出来事となっています。

出典: IGN

ハマケンのひとこと

「買ったはずなのに消える」問題は、過去にもPSNの映画・TV番組販売終了の際に議論を呼びましたが、今回もまた同じ構図ですね。デジタルストアでの「購入」ボタンは、実際には「視聴ライセンスの取得」に近く、配信元との契約が切れれば手元から消える可能性がある——これはPlayStationに限らずあらゆるデジタル販売に共通するリスクです。とはいえ、ゲームでも似たような事例(配信終了タイトルのDL不可化など)が起きており、ゲーマーとしても他人事ではありません。返金や代替措置がどう案内されるかが今後の焦点になりそうですし、「本当に大事な作品は物理メディアで」と考える人が増えるきっかけにもなりそうです。長く遊びたい・観たい作品ほど、所有形態を選ぶ目利きが求められる時代になってきました。

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