中世写本から飛び出したウサギが復讐するSekiro風アクション「Johan」

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中世の写本の余白に描かれた、あの妙に戦闘的なウサギたち。彼らが本のページから飛び出して復讐の旅に出るとしたら――そんな突飛な発想を形にしたアクションゲーム「Johan」が、海外メディアで紹介され話題になっています。フロム・ソフトウェアの『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』を彷彿とさせる剣戟が売りとのこと。

ニュース概要

Johanのスクリーンショット

「Johan」は、中世写本の挿絵から抜け出したウサギを操作し、復讐のために戦うアクションゲームです。記事内では『SEKIRO』のような硬派な剣戟アクションを志向していると紹介されており、独特の手描き風ビジュアルと、中世写本の余白画(マージナリア)に着想を得たユーモラスな世界観が特徴とされています。シリアスな戦闘と、見た目の可愛らしさ・滑稽さのギャップが大きな魅力となっているようです。

出典: Rock Paper Shotgun

ハマケンのひとこと

中世の写本に描かれたウサギたち、いわゆる「キラーラビット」のミームはネット民にはおなじみですよね。修道士が余白にこっそり描いたとされる、騎士を槍で串刺しにしたりカタツムリと決闘していたりするあの愛おしい連中です。あれを題材にしてSEKIRO風の剣劇アクションにするという発想、悪ふざけにしては解像度が高すぎて感心してしまいました。SEKIRO系統のいわゆる「弾き」を主軸にした戦闘って、緊張感ゆえに見た目とのギャップが映えるジャンルだと思うので、もこもこのウサギが流麗な太刀筋で敵を斬り伏せていたら相当シュールで楽しいはず。ビジュアルが羊皮紙風の手描きで統一されていれば、それだけでアート作品としても見応えがありそうです。発売情報や対応プラットフォームなどの続報を待ちたい一本ですね。

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