夢に挫折したアヒルが小さな島で劇場を立て直していく――そんなユニークな題材のリズムADV『Mirth Island』が、日本語に対応した上で2026年内の発売を予定していることが明らかになりました。住民との交流と多彩な音ゲーを軸に、心温まる物語が描かれるそうです。
ニュース概要

『Mirth Island』は、主人公のアヒルが夢に破れて流れ着いた島で、寂れた劇場の再建を目指していくリズムアドベンチャー作品です。島の住人たちと関わりを深めながら、立ち直っていく姿を描く物語が用意されており、ゲームプレイ部分では複数のスタイルを持つリズムゲームが組み込まれているとのこと。日本語ローカライズに対応した上で、2026年内のリリースが予告されています。
出典: GameSpark
ハマケンのひとこと
「夢破れたアヒル」という設定の時点で、もう何かを掴まれた気がします。リズムゲーム+ADVという組み合わせは『Stray Gods』や古くは『パラッパラッパー』など名作の系譜があるジャンルですが、そこに「劇場再建」というシム的な目的を重ねてくるのは面白い試みですね。挫折からの再起というテーマと、ステージ=演奏という構造は相性が良さそうで、楽曲のひとつひとつが物語の節目になっていく作りになるんじゃないかと予想しています。多彩な音ゲーが楽しめるとのことなので、譜面のバリエーションがどこまで攻めてくるかも気になるところ。ローカライズ対応を最初から明言してくれているのもありがたく、リズム×ナラティブが好きな方はウィッシュリストに入れておいて損はなさそうです。アヒルが舞台でスポットライトを浴びる日を気長に待ちたいと思います。

