MSI Cyborg 14をウェールズ山中で105マイル背負って検証、異色のレビュー記事が話題

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ゲーミングノートPCのレビューといえば、ベンチマークやFPS計測が定番ですが、海外メディアRock Paper Shotgunがまさかの「ウェールズの山々を105マイル(約170km)歩いて運ぶ」という荒業でMSI Cyborg 14をテストし、注目を集めています。

ニュース概要

MSI Cyborg 14をウェールズの山中でテスト

Rock Paper Shotgunの編集者が、比較的手頃な価格帯のゲーミングノートPC「MSI Cyborg 14」を実際にウェールズの山岳地帯で105マイルにわたって持ち運び、その実用性を検証する企画記事を公開しました。きっかけは副編集長のJames Archer氏による「ハードウェア批評にもっと関わってほしい」という呼びかけで、机上のスペック比較ではなく、文字通り体を張って携帯性を試すという異色の切り口になっています。

出典: Rock Paper Shotgun

ハマケンのひとこと

これは久しぶりに「やられた」と思ったレビュー企画です。ゲーミングノートのレビュー記事って、どこを読んでもCPU・GPUのベンチ数値、発熱、バッテリー駆動時間あたりに収束しがちで、正直似たり寄ったりになりやすいジャンルなんですよね。そこに「山に持っていく」という身体性を持ち込むのは、批評としても読み物としても強い。Cyborg 14は14インチクラスでは比較的軽量とはいえ、登山装備に加えて170kmも背負えば「カタログ上の重量」と「実際にしんどい重量」の差がはっきり出るはずです。日本のゲーミングノート市場でも、最近はモバイル性重視のモデルが増えてきていますが、結局のところ「持ち運べる」と「持ち運びたくなる」は別物。こういう泥臭い検証こそ、購入検討者にとって本当に役立つ情報源だったりするんですよね。続報があれば追いかけたいです。

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