海外メディアPolygonが、米コメディ系配信サービスDropoutの看板番組「Game Changer」について、シーズン7までの中から特に優れたエピソード10本をランキング形式で紹介する記事を公開しました。
ニュース概要

「Game Changer」は、毎回ルールそのものが変わる即興型のゲームショウで、ホストのSam Reichが出演者にお題を出していく形式が特徴です。Polygonは現時点でシーズン7まで蓄積された膨大なエピソードのなかから、これから視聴を始める人や見直したい人向けに「特におすすめの10本」を厳選し、ランキング形式で並べました。Dropoutはコメディ番組「Dimension 20」などTRPG関連コンテンツでも知られる配信サービスです。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
「Game Changer」はゲーム機で遊ぶいわゆるビデオゲームではないのですが、ルールデザインや即興性という意味では、ゲーム好きにこそ刺さる作品だと感じています。番組のコンセプトは「毎回まったく違うゲームを出演者にプレイさせる」というもので、回によってはお笑い番組のはずがホラーやドキュメンタリー風に変質することもある、かなり攻めた構成。同じくDropoutが手掛ける「Dimension 20」がTRPG(テーブルトークRPG)を本格的なエンタメに昇華させた事例とあわせて見ると、海外のコメディ業界が「ゲーム的体験を見せる」方向に進化していることがよく分かります。日本語字幕がないため言語の壁は高めですが、ゲーム実況やバラエティ番組の企画作りに関わる人にとっては参考になる素材が詰まっているので、Polygonのリストはまさに入門ガイドとして活用したいところです。

