『Directive 8020』新システム「Turning Points」でホラー体験が一変

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Supermassive Gamesが手がける『The Dark Pictures Anthology』シリーズ最新作『Directive 8020』に、新たに導入された「Turning Points」システムが大きな注目を集めています。PC Gamerのプレビュー記事では、このシステムによって従来のSFサバイバルホラーが「考えさせる血みどろのパズル」へと進化したと評されています。

ニュース概要

Directive 8020 Turning Points

『Directive 8020』は、宇宙を舞台にしたSFサバイバルホラー作品で、『The Dark Pictures Anthology』シリーズの新章にあたります。今回PC Gamerが取り上げているのは、本作の目玉である「Turning Points(分岐点)」と呼ばれる新システム。プレビューによれば、プレイヤーは特定の場面で「運命を欺く」ような選択を迫られ、その判断が物語の流れや登場人物の生死に直結するとのこと。単純な選択肢ホラーから、より戦略性とパズル性を帯びた体験へと進化していると伝えられています。

出典: PC Gamer

ハマケンのひとこと

Supermassive Gamesと言えば『Until Dawn』以来、「分岐選択で誰が生き残るか変わる」という手法でホラーアドベンチャーの一ジャンルを築いてきたスタジオですよね。ただ正直なところ、最近の『Dark Pictures』シリーズは「選択肢を選んだはずなのに結局QTEで運ゲー」みたいな部分もあって、マンネリ感を指摘する声もありました。そこに来ての「Turning Points」というシステム名は、明らかに従来の延長線ではなく、もう一歩踏み込んだ仕掛けを用意しているということなのでしょう。「運命を欺く」という表現からは、一度決まった未来を覆す、ループものや因果操作的な要素も連想されます。SF設定とホラー、そして思考型の分岐システム——この組み合わせが上手くハマれば、シリーズの転換点になる一作になり得ます。発売後の実際の手触りに注目したいですね。

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