協力プレイ型のゴーストハンティングホラーとして根強い人気を誇る『Phasmophobia(ファズモフォビア)』。その開発元Kinetic Gamesが、待望の大型アップデート「Player Character Update」について公式に謝罪を表明し、コミュニティからの信頼を取り戻すと宣言しました。
ニュース概要

Kinetic Gamesは長く準備を進めてきた「Player Character Update」について、プレイヤーへの約束を果たせず「狙いを外した」と認め、ユーザーへ謝罪のメッセージを発表しました。同スタジオはコミュニティに対し、信頼を取り戻すために改善を進めていく姿勢を示しています。『Phasmophobia』は仲間と幽霊の正体を突き止めていく一人称視点の協力ホラーで、早期アクセス段階から長期間にわたり熱心なファン層を抱えてきたタイトルです。
出典: Eurogamer
ハマケンのひとこと
『Phasmophobia』は早期アクセスの成功例として語られることが多い一方、アップデートの遅延やボリュームに関しては以前からコミュニティ内で議論が続いてきた印象があります。今回の「Player Character Update」はキャラクター周りの刷新を含む目玉アップデートだっただけに、期待値が高すぎて反動も大きかったのかもしれません。とはいえ、開発元自ら「狙いを外した」と非を認める姿勢を示せるのは、長く愛されるタイトルとして大事な判断だと感じます。最近は「沈黙でファンを失う」開発スタジオも少なくない中、火消しではなく真正面から謝罪して具体的な改善に踏み出すなら、むしろ信頼を積み増すチャンスにもなり得ます。1.0リリースを目指す上での試金石として、次のパッチでどんな手を打ってくるか注目したいところです。
