スーパーマンの続編映画『Man of Tomorrow』でヴィラン「ブレイニアック」を演じるラース・アイディンガーが、自身が演じる役柄について「サタンの化身のような存在」と語ったことが報じられました。
ニュース概要

『Man of Tomorrow』に出演するドイツ人俳優ラース・アイディンガー氏が、自らが演じるスーパーマンの宿敵ブレイニアックについて言及。その人物像を「サタン(悪魔)の化身のようなもの」と表現し、極めて邪悪な存在として描かれることを示唆しました。ブレイニアックはDCコミックスを代表する敵キャラクターのひとりで、惑星クリプトンを滅ぼした張本人としても知られる超知性体です。
出典: IGN
ハマケンのひとこと
「サタンの化身」という強い言葉が出てきたあたり、今回のブレイニアックはかなり振り切った造形になりそうですね。これまでの映像作品ではどちらかというと冷徹な知性体・機械的な侵略者として描かれることが多かったキャラクターですが、もし宗教的・神話的な恐怖の象徴として描かれるとすれば、スーパーマンが直面する脅威の質そのものが大きく変わってくる気がします。アイディンガー氏は舞台出身で演技の振れ幅が広い俳優として知られているので、知性派ブレイニアックに人間離れした不気味さがどう乗ってくるのか楽しみです。ゲーム方面でも『Injustice』シリーズなどでお馴染みのキャラなので、映画版の解釈次第では今後のDCゲームのブレイニアック像にも影響が出るかもしれません。

