ポケモン転売ヤー、限定ポップタルトにまで触手を伸ばす

feat 127838fea276 ゲーム

ポケモンカードや関連グッズの買い占めが世界的な問題になって久しいですが、その手はついに朝食用のお菓子にまで及んでいるようです。今回話題になっているのは、米国で発売されたポケモンとのコラボ限定「Pop-Tarts(ポップタルト)」。発売直後から転売市場に大量に流れているとIGNが報じています。

ニュース概要

ポケモンコラボのポップタルト

米国で展開されている定番焼き菓子「Pop-Tarts」のポケモンコラボ限定版が、ファンの手に届く前に転売目的で買い占められていると報じられました。ポケモン関連商品はトレーディングカードを中心に長らく転売の標的になってきましたが、その対象が食品にまで広がっている状況です。フリマサイトなどでは、本来のスーパーでの販売価格を大きく上回る金額で出品されているとのこと。

出典: IGN

ハマケンのひとこと

カードやぬいぐるみならまだしも、賞味期限のあるお菓子まで転売対象になるとは……正直、世も末という気持ちです。Pop-Tartsは日本でいうところのポップアップトースターで温めて食べる甘い菓子パンのようなもので、米国では子どもから大人まで親しまれている定番おやつ。本来は数ドルで気軽に買えるものなのに、転売価格で買わされる子どもがいると思うとやるせないですね。

ポケモンブランドの圧倒的な集客力が、今や「中身が何であるか」をほとんど問わない段階に来ているのも興味深いところ。パッケージに151匹の初代が描かれていれば瞬殺、という構図はカード市場と全く同じです。メーカー側も今後はオンライン抽選や1人1点制限など、食品らしからぬ販売対策を迫られるかもしれません。日本でもポケモンパンの「デコキャラシール」目当ての中身廃棄問題が定期的に話題になりますが、世界中で似たような頭痛のタネが生まれているのを実感します。

タイトルとURLをコピーしました