バーニー・サンダース議員がXboxの人員削減を批判、値上げにも苦言

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アメリカのバーニー・サンダース上院議員が、Microsoftによる大規模な人員削減とXbox関連製品の値上げに対して公然と批判の声を上げました。政治家がゲーム業界の経営判断に直接切り込むのは珍しく、海外メディアPC Gamerがその発言内容を伝えています。

ニュース概要

バーニー・サンダース議員がXboxの人員削減を批判

ヴァーモント州選出の上院議員バーニー・サンダース氏が、Microsoftが今年進めているXbox部門を含む大規模な人員整理と、ハードウェアやゲームソフトの価格引き上げについて強い不満を表明しました。膨大な利益を上げている巨大企業が労働者を切り捨てつつ消費者への負担を増やしている、という論調で、企業の姿勢そのものに疑問を投げかけています。ゲーム業界のリストラは近年国際的な話題になっており、政治家からの言及が出たことで問題の広がりが改めて浮き彫りになった形です。

出典: PC Gamer

ハマケンのひとこと

アメリカの著名な政治家がXboxの経営判断に直接言及するというのは、なかなかインパクトのある出来事です。サンダース議員は以前からAmazonやスターバックスなど大企業の労働環境を厳しく追及してきた人物で、その矛先がついにゲーム業界にも向いたという流れですね。Microsoftは2023年のActivision Blizzard買収以降、複数回にわたる人員削減を実施し、さらにXbox Series XやGame Passの価格改定も相次いでいます。買収→統合→リストラ→値上げというサイクルは、ユーザーから見ても「何のための巨大化なのか」と感じてしまう部分は正直あります。政治的な圧力で経営方針がすぐに変わるとは思えませんが、業界の労働環境や価格戦略が「社会問題」として扱われ始めたことは注目に値します。日本のゲーマーにとっても、値上げの波は他人事ではないですからね。

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