『Ultima』生みの親リチャード・ギャリオット氏、EAから権利奪還へ?早ければ来年実現の可能性

feat cfe1656aadfa ゲーム

伝説のRPGシリーズ『Ultima(ウルティマ)』の生みの親、リチャード・ギャリオット氏が、長年エレクトロニック・アーツ(EA)が保有してきた同シリーズの権利を取り戻す可能性が報じられました。実現すれば早ければ来年にも動きがあるとのことで、往年のCRPGファンには見逃せない話題です。

ニュース概要

Ultimaシリーズの権利返還報道

PC Gamerの報道によれば、『Ultima』シリーズの生みの親であるリチャード・ギャリオット氏が、EAから同シリーズのIP(知的財産)を取り戻す方向で動いているとのこと。ギャリオット氏は「10年ごとくらいのペースで、EAとUltima復活に向けた話し合いを試みてきた」と語っており、今回ようやく具体的な進展が見え始めた形です。順調にいけば、早ければ来年中に権利が手元に戻る可能性もあると報じられています。

出典: PC Gamer

ハマケンのひとこと

『Ultima』といえば、初期の3D RPGや『ウィザードリィ』と並んで、現代のオープンワールドRPGの礎を築いたシリーズです。特に『Ultima Online』はMMORPG(大規模多人数参加型オンラインRPG)というジャンルそのものを切り拓いた金字塔で、ここ日本でも熱狂的なプレイヤーを生みました。一方で、EA体制下では『Ultima IX』以降ナンバリングが途絶え、ファンからすれば「塩漬け状態」が長く続いていた印象です。もし権利がギャリオット氏本人の手に戻れば、本人主導でのリブートや精神的続編、あるいは『Shroud of the Avatar』で培ったノウハウを活かした新展開も視野に入ります。とはいえ、IP移管の交渉は最後の最後でひっくり返ることも珍しくないので、現時点では期待しつつ静観したいところ。続報が入り次第、追いかけていきます。

タイトルとURLをコピーしました