ディズニーが過去のアニメ作品を次々と実写リメイクしている流れの中、ピクサーの代表作『トイ・ストーリー』も実写化されるのでは?と気になっていた方は多いはず。そんな憶測に、シリーズ最新作『トイ・ストーリー5』のプロデューサーがハッキリと「ノー」を突きつけました。
ニュース概要
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IGNが報じたところによると、『トイ・ストーリー5』の制作陣は、同シリーズを実写映画化することにまったく関心がないと明言しました。プロデューサーは実写版の可能性について問われた際、「神様、どうかやめてください」と冗談交じりに強く拒絶。ピクサーを象徴するシリーズはあくまでアニメーションのまま展開していく姿勢を示しています。
出典: IGN
ハマケンのひとこと
『リトル・マーメイド』『ライオン・キング』『白雪姫』と、ディズニー本体は実写リメイクの量産体制に入っていますが、ピクサー側はずいぶん温度感が違うようですね。考えてみれば『トイ・ストーリー』を実写でやるとなると、おもちゃ部分はほぼフルCGになるわけで、結局それって「アニメじゃないの?」というツッコミは免れないでしょう。『ライオン・キング』実写版が「ほぼフルCGなのに実写と呼ぶ」議論を呼んだのも記憶に新しいところ。ウッディやバズの魅力はあのカートゥーン的なデフォルメと表情あってこそで、フォトリアルにした瞬間に怖い別物になりかねません。プロデューサーの「Please God No」には、シリーズを愛するクリエイターとしての矜持を感じます。個人的にはこの姿勢、めちゃくちゃ支持したいです。
