ダークファンタジーARPG(アクションRPG)の「Diablo 4」が、次なるコラボ相手として同じBlizzard社の人気タイトル「オーバーウォッチ」を迎えることが明らかになりました。ラインハルトやマーシー、キリコといったお馴染みのヒーローたちの姿が、サンクチュアリの地に降り立ちます。
ニュース概要

Diablo 4の次回コラボがオーバーウォッチとの共演になると発表されました。実施時期は今後配信予定のシーズン14「Death Awakening(死の覚醒)」のタイミングで、ラインハルト・マーシー・キリコといったヒーローたちの外見要素が登場予定です。ライブサービス担当のデザインディレクターであるDan Tanguay氏によると、今回のコラボは主にショップ販売を中心とした内容になるとのこと。これまでのDiablo 4のコラボと比べて、雰囲気的にも「軽め」の方向性を打ち出しているのが特徴です。
出典: GameSpot
ハマケンのひとこと
これまでDiablo 4は「ベルセルク」や「Diablo 2」リバイバルなど、原作の重厚なダークファンタジーの世界観を崩さないコラボを選んできた印象でした。そこに来てまさかのオーバーウォッチ参戦というのは、かなり大胆な舵切りだと感じます。ラインハルトのハンマーは雰囲気的にバーバリアン向きで違和感が少なそうですが、ピンク髪のキリコがネクロマンサーになる絵面はちょっと想像が追いつきません(笑)。Blizzardが「lighter(軽め)」という言葉を使っているあたり、ガチの世界観コラボというよりは、トランスモグ(見た目変更)系の衣装パックという位置付けなのでしょう。シーズン14は「死の覚醒」というシリアスなテーマのようなので、本編のシナリオは硬派路線を守りつつ、課金要素では幅広い層に訴求していく——Blizzardらしい、商売としての割り切りが見える施策だと思います。日本のキリコファンには朗報ですね。

