D&D新刊「Ravenloft: The Horrors Within」設計者が語る前作との違い

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ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)のゴシックホラー世界「Ravenloft(レイヴンロフト)」が再びアップデートされます。最新サプリメント「Ravenloft: The Horrors Within」について、デザイナーのWesley Schneider氏がPolygonのインタビューに登場し、2021年刊行の「Van Richten’s Guide to Ravenloft」とどう異なるのかを語りました。

ニュース概要

Ravenloft: The Horrors Within のアートワーク

D&Dの長寿ホラー設定「Ravenloft」を扱う新たな書籍「Ravenloft: The Horrors Within」について、デザイナーのWesley Schneider氏がPolygonの取材に応じました。Schneider氏は、長年ファンに愛されてきたこの世界観をなぜ改めてアップデートする必要があったのか、そして前作にあたる「Van Richten’s Guide to Ravenloft」とは何が違うのかを解説しています。TRPG(テーブルトーク・ロールプレイングゲーム)としての遊び方や、ホラー演出の方向性にも踏み込んだ内容になっているようです。

出典: Polygon

ハマケンのひとこと

Ravenloftといえば、吸血鬼領主ストラード・フォン・ザロヴィッチが治める霧の領域「バロヴィア」で知られる、D&Dきってのゴシックホラー設定です。2021年の「Van Richten’s Guide」では複数の「ドメイン(支配領域)」を並列に紹介するアンソロジー的な構成が特徴でしたが、今回の「The Horrors Within」がどんな切り口で再構築されるのかが最大の注目ポイントだと思います。個人的には、ガイドブック寄りだった前作に対し、今回はもう少しシナリオやキャンペーン運用に踏み込んだ作りになっているのでは、と予想しています。日本ではD&Dの新版(2024年版ルール)への移行も進んでいる時期なので、新ルールでホラーを遊ぶための指針として翻訳が出てくれると嬉しいですね。ハロウィン卓の定番素材として、また一つ強力な選択肢が増えそうです。

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