外園健氏による人気マンガ『カグラバチ』のアニメ化第一報が、ついにファンの目の前に姿を現しました。ロサンゼルスで開催中のAnime Expoにて、本編冒頭20分が世界に先駆けて上映され、次世代の少年アニメ大作としての存在感を見せつけたとのことです。
ニュース概要

『週刊少年ジャンプ』で連載中の外園健氏によるダークファンタジー漫画『カグラバチ』の待望のアニメ化について、米Polygonが現地レポートを公開しました。北米最大級のアニメイベントAnime Expoにて、アニメ版の冒頭約20分が先行上映され、SNSを中心に高まっていた「爆発的な期待」に応える内容だったと報じられています。作品名の英語表記は「Kagurabachi」で、ジャンプ次世代の看板候補として海外ファンの関心が集中しています。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
『カグラバチ』は連載開始直後から海外掲示板でミーム的に盛り上がり、そのままガチの人気作へ昇華していった珍しい経緯を持つ作品ですよね。妖刀と復讐というシンプルながら強度のあるテーマ、そして外園先生の切れ味鋭い作画が「動いたらどうなるか」は、ファンなら誰もが妄想してきた部分だと思います。冒頭20分という尺は、主人公チヒロの過去回想から刀を抜くまでの「静と動」のコントラストを描き切るのにちょうどいい長さ。ここで作画の芯が決まっていれば、放送本編への信頼は一気に固まるはず。個人的には、ゲーム化の話がいつ動くのかも気になるところで、『鬼滅の刃 ヒノカミ血風録』や『呪術廻戦 戦華双乱』の系譜で、居合ベースの1対1アクションゲームとして映える題材だと感じています。続報を楽しみに待ちたいですね。

