海洋サバイバルゲームの続編『Subnautica 2』を巡って揺れていたパブリッシャーKraftonとデベロッパーUnknown Worldsの関係に、大きな動きがありました。Kraftonが同作の全スタッフへボーナスを支給することで合意し、同時にCEOのTed Gill氏が再び職を去ることになったと報じられています。
ニュース概要

Eurogamerによると、『Subnautica 2』開発元Unknown Worldsのパブリッシャーである韓国企業Kraftonが、同作に携わった全スタッフに対してボーナスを支払うことに同意したとのこと。あわせて、Unknown WorldsのCEOであるTed Gill氏が再び同社を離れる見込みも伝えられています。『Subnautica 2』はすでに早期アクセス版に400万人以上のプレイヤーが飛び込んでおり、2026年のサバイバルジャンルで注目度の高いタイトルとされています。
出典: Eurogamer
ハマケンのひとこと
『Subnautica 2』を巡っては、以前からKraftonとUnknown Worldsの間でボーナスや経営体制を巡る対立が報じられてきました。前作『Subnautica』が根強いファンを抱える名作だっただけに、続編開発中のゴタゴタはコミュニティにとっても心配の種だったはずです。今回、全スタッフへのボーナス支給という形で一定の決着が付いたのは、開発現場のモチベーション維持という意味でも良いニュースだと感じます。一方で、CEOのTed Gill氏が「再び」離れるという表現が気になるところ。経営陣の入れ替わりが頻発すると、長期的な作品の方向性がぶれるリスクもあります。すでに400万人以上が触れているタイトルですから、ここからは開発チームが安心して海の中を作り込める環境が整うことを願いたいですね。正式リリースに向けて、続報を追いかけていきます。

