Destiny開発者が振り返る一つの時代の終わり、塔に集う追悼のガーディアンたち

feat 8e94004f0150 ゲーム


長年にわたりオンラインFPS「Destiny」シリーズを支えてきた開発者たちが、一区切りを迎えたタイミングで当時の制作現場を振り返るインタビューに応じています。ゲーム内拠点「タワー」に集まり、NPCのザヴァラのそばで膝をついたり敬礼を送ったりするプレイヤーたちの姿も話題になっています。

ニュース概要

Destiny開発者インタビュー

PC Gamerが報じたのは、Bungieが手がけてきたDestinyシリーズの大きな節目に際し、関わってきた開発スタッフが現場の実情を語ったというものです。記事中では「現実的とはいえない制約のなかでクオリティを保とうと全員が懸命に働いてきた」といったコメントが紹介されており、長期運営タイトル特有の負荷が伺えます。また、サーバーをまたいでタワーに集まり、ザヴァラの前で跪いたり敬礼したりするガーディアンたちの光景も伝えられています。

出典: PC Gamer

ハマケンのひとこと

長期運営型のオンラインFPS(一人称視点シューティング)は、定期的に新コンテンツを供給し続けながら既存の品質も維持しなければならず、開発者にかかる負荷は外から見えにくいものがあります。今回紹介された「非現実的な制約の中で品質基準を守るために全員が必死だった」という言葉には、Destinyというタイトルがどれほどの努力で支えられてきたかが滲んでいて、ファンとしては素直に頭が下がります。
個人的に印象に残ったのは、サーバーごとにプレイヤーが自然とザヴァラの周りに集まり、膝をついたり敬礼したりしたという光景です。MMO的なオンラインゲームでは、こうした「誰かに言われたわけでもないのに同じ動作で別れを惜しむ」現象が起きることがあって、これこそがライブサービスゲームを10年近く続けてきたコミュニティの厚みなのだと感じます。次の章でDestinyという宇宙がどう続いていくのか、引き続き注目していきたいところです。

タイトルとURLをコピーしました