友達とワイワイ遊ぶ協力型のパーティゲームが再び大ヒットを飛ばしました。『Gamble With Your Friends』が発売からわずか1週間で販売100万本を達成し、いわゆる「フレンドスロップ(friendslop)」と呼ばれるジャンルがますます勢いを増しているようです。
ニュース概要

友達同士でギャンブルに興じるというコンセプトのマルチプレイ作品『Gamble With Your Friends』が、発売後わずか1週間で販売本数100万本を突破したと報じられています。PC Gamerは本作を、『Lethal Company』や『Content Warning』『R.E.P.O.』などに代表される、フレンド同士でドタバタ遊べる低価格マルチプレイ作品の系譜「フレンドスロップ」の最新ヒット例として紹介。このジャンルが配信文化と相まってカルチャーとして定着しつつあると分析しています。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
「フレンドスロップ」という呼び名は、安価で手軽、グラフィックは荒削りでも友達と遊ぶと爆発的に面白い、という最近のヒット作群を指したスラングですね。『Lethal Company』が火を付け、『Content Warning』『R.E.P.O.』と続いて、ついに「ギャンブルそのものを題材にする」という直球タイトルまで登場したのは象徴的だと感じます。配信者がワイワイ盛り上がり、それを見た視聴者が「自分も友達と」と買う、という流れがすっかりジャンルの黄金パターンになりました。100万本という数字も、もはやこの界隈では珍しくなくなってきたのが恐ろしいところ。次に来るのは料理系か、それともまた別の予想外のテーマか。少人数の小規模スタジオでも一発当てれば化ける時代を、改めて実感させてくれるニュースでした。

