ZA/UMの新作「Zero Parades」プレイ感想記事が公開、Wang氏との契約に悩む

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海外メディアRock Paper Shotgunが、ZA/UMが手がける新作「Zero Parades」のプレイ体験記を掲載しました。記事ではスパイを演じるプレイヤーと「Mr Wang」との契約関係、そして「思考違反銃(thought violation gun)」と呼ばれるユニークな要素に焦点が当てられています。

ニュース概要

Zero Paradesのプレイ感想記事

Rock Paper Shotgunに掲載されたZero Paradesの体験記によると、プレイヤーはスパイとして振る舞う中で「Mr Wang」というキャラクターと契約を交わしますが、その方針から外れた行動を取ると「契約違反だ」とテキストで叱責され、Wang流を選んだことで得られていたボーナスを剥奪されてしまうそうです。「思考違反銃」というギミックも登場し、ライターはWangスタイルを自分のプレイに組み込むことに想像以上のストレスを感じたと綴っています。

出典: Rock Paper Shotgun

ハマケンのひとこと

ZA/UMといえば「Disco Elysium」で見せた、テキストとスキル(=内なる声)が複雑に絡み合う独特の会話システムが印象的でしたが、Zero Paradesでも「契約に縛られたスパイ」「思考違反銃」といった、いかにもZA/UMらしい不穏でアイロニカルな仕掛けが用意されているようです。特に、特定の人物の流儀に従うとボーナスが付くが、逸脱すると即座に剥奪される、というシステムは、ロールプレイそのものをメカニクスに組み込む面白い試みだと感じます。Disco Elysiumの「思考キャビネット」が思想を内面化する仕組みだったとすれば、今回は外部の誰かに思想を縛られる構造になっていそうで、プレイヤー側の心理的な負荷もかなり違ってきそうです。続報を追いかけたい1本ですね。

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