2019年初頭にSteamから静かに姿を消していた「The Lord of the Rings: War in the North」が、突如としてストアページに帰ってきました。長期間の配信停止を経ての電撃的な復活に、ファンの間では驚きの声が広がっています。
ニュース概要

「The Lord of the Rings: War in the North」は、ワーナー・ブラザース傘下のSnowblind Studiosが開発し、2011年にリリースされた「指輪物語」を舞台にしたアクションRPG(キャラクターを育てながらリアルタイムで戦闘を行うジャンル)です。3人Co-op(協力プレイ)にも対応した本作は、2019年初頭にSteamから削除され、長らく正規の入手手段を失っていました。それが今回、予告なしにSteamへと復帰を果たし、改めて購入・プレイが可能な状態となっています。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
映画・小説などの有名IPを使ったゲームは、版権契約の期限切れによってストアから突然消えてしまうケースが少なくありません。「War in the North」もその典型的な例とみられており、約6年にわたって正規購入の道が閉ざされていました。それだけに、今回の復活がいかに”サプライズ”であるかが伝わってきます。
気になるのは、この復帰が単なる再配信なのか、それとも何らかのアップデートや新展開(新作発表の布石など)を伴うものなのかという点です。「指輪物語」関連ゲームはここ数年でも新作の発表が相次いでおり、旧作の掘り起こしがその流れと無関係とは言い切れません。いずれにせよ、当時プレイできなかった方にとっては再チャレンジのチャンスですし、Co-opで遊んだ思い出がある方には懐かしさとともに触れ直せる機会です。ライセンス問題で消えたゲームが戻ってくるのは純粋に喜ばしいことなので、今後の続報にも注目したいところです。

