長崎県の大型テーマパーク「ハウステンボス」に、開業以来初となるジェットコースターが導入されることが明らかになりました。新アトラクションは2027年の開業を予定しており、園の風景を活かした「絶景」がコンセプトになっています。
ニュース概要

ハウステンボスは、長崎県佐世保市にある同社運営のテーマパークリゾートにおいて、2027年に新たなジェットコースターを開業すると発表しました。ハウステンボスにジェットコースターが設置されるのは、1992年の開業から数えて今回が初めてとのこと。ヨーロッパ風の街並みが広がる園内の景観を楽しめる「絶景」をテーマにした内容になるとされています。
出典: Game Watch
ハマケンのひとこと
ハウステンボスといえば、運河や風車、赤レンガの街並みなど「歩いて景色を楽しむ」タイプのテーマパークというイメージが強かったので、ジェットコースターというハードな絶叫系が加わるのはかなり意外でした。しかも開業から30年以上経って「初のコースター」というのも驚きです。コンセプトが「絶景」ということは、おそらく園内のヨーロッパ風の街並みや大村湾を見渡せるような高さ・コース設計になるのではないでしょうか。富士急ハイランドのような絶叫特化ではなく、景観と一体になった体験型のコースターになりそうな予感がします。最近は同園内に「ミニオン・パーク」の展開も発表されており、PHC(運営会社の親会社)体制になってから攻めの設備投資が続いている印象です。2027年、開業時にどんな姿を見せてくれるのか、続報を楽しみに待ちたいですね。

