「ゲーム・オブ・スローンズ」の前日譚を描く舞台劇「Game of Thrones: The Mad King」について、出演者の全容が明かされ、キャスト一同が揃った初の公式ポートレートも公開されました。
ニュース概要

舞台劇「Game of Thrones: The Mad King」の全キャストが正式に発表されました。今作には「狂王」の異名で知られるエイリス2世・ターガリエンや、その息子レイガー・ターガリエン、そして若き日のネッド・スタークといった、TVドラマ版では断片的にしか描かれなかった重要人物たちが登場します。あわせて公開された初の公式集合写真では、衣装に身を包んだキャスト陣の姿を確認することができます。
出典: IGN
ハマケンのひとこと
「狂王」エイリス2世の治世は、ゲーム・オブ・スローンズという物語全体の「そもそもの始まり」にあたる時代です。ジョン・スノウやデナーリスが生まれるよりも前、ターガリエン家がウェスタロスに君臨しながらも内側から崩れていくこの時代は、TVドラマ版「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」でも一部描かれましたが、舞台という形式で改めて掘り下げられるのは非常に興味深い試みです。特に若きネッド・スタークの存在は、ドラマ1話からの視聴者にとっては感慨深いキャスティングでしょう。ゲームファン的な観点でいうと、「A Song of Ice and Fire」の世界設定を丁寧に追ってきたプレイヤーには、この時代の登場人物や政治的背景はおなじみのはず。舞台ならではの演出でどこまでこの重厚な世界観を表現できるのか、今後の続報にも注目したいところです。

