カフェを切り盛りしながら、眠りにつくと夢の世界で戦う——そんな二面性を持つユニークな新作インディーゲーム「Hips N Noses」がRock Paper Shotgunで紹介されました。
ニュース概要

「Hips N Noses」は、カフェ経営シミュレーションと『Vampire Survivors』スタイルのローグライク(プレイごとにランダムな展開が楽しめる繰り返しプレイ型アクション)を組み合わせた作品です。プレイヤーは昼間にカフェを運営し、夜になって眠りにつくと、夢の世界へと引き込まれて戦闘に挑むという二層構造のゲームプレイが特徴となっています。舞台となるのは「誰も眠れない世界」という独特の設定で、コーヒーが記憶を取り戻す役割を担うなど、世界観にも凝った要素が盛り込まれているようです。
ハマケンのひとこと
「昼は接客・経営、夜は戦闘」という構造は、一見アンバランスに思えるかもしれませんが、実はゲームデザインとしてかなり理にかなっていると感じます。経営シムで資金や素材を集め、それがローグライクパートの強化につながるようなループになっていれば、両方のジャンルが好きなプレイヤーに深くハマる設計になりそうです。『Vampire Survivors』ライクのオートバトル系ローグライクは近年数多く登場していますが、そこにカフェ経営という「穏やかな日常」を組み合わせることで、ゲームに緩急が生まれるのが面白いポイントです。また「誰も眠れない世界」でコーヒーが記憶を回復するという設定は、世界観の作り込みへの本気度を感じさせます。リリース時期や対応プラットフォームの詳細はまだ明らかになっていませんが、今後の続報に注目しておきたい一本です。

