シリーズ新作『Rhythm Heaven Groove(リズム天国 グルーヴ)』のレビューが、海外メディアPolygonに掲載されました。カルト的な人気を誇るリズムゲームシリーズの復活作は、あくまで「安全運転」で仕上がっている、というのが評者の見立てのようです。
ニュース概要

Polygonは任天堂の新作リズムゲーム『Rhythm Heaven Groove』のレビューを公開しました。記事によると、本作はシリーズの根強いファンから愛されてきた音楽ゲームの魅力を堅実に再現している一方で、これまでの型を大きく崩すような新しい試みは1〜2箇所に留まっており、全体としては手堅くまとめられた内容だと評価しています。斬新さよりも、既存のフォーマットをそのまま楽しませることに寄せた作品、という位置づけのようです。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
『リズム天国』シリーズといえば、ニンテンドーDSの『リズム天国ゴールド』や3DSの『ベストプラス』で、独特のノリと脱力系ビジュアル、そして一度ハマると抜け出せない中毒性で多くのファンを生み出してきた作品です。長らく新作が途絶えていた中での復活だけに、期待値が跳ね上がっていたぶん「安全運転」という評価はやや厳しめにも読めますね。ただ、リズム天国の面白さの本質は「シンプルなタイミング操作+シュールなミニゲーム」の掛け合わせにあるので、下手にジャンルを変にひねるよりは、王道を貫いたほうがシリーズファンの満足度は高そうな気もします。個人的には、新曲のクオリティと、あの「リミックス」ステージがどれだけ狂気を保っているかが最大の焦点。国内での正式情報や日本語版レビューが出そろってから、じっくり判断したいところです。

