プレイヤー自身が「サイコロ」になって戦う、ちょっと変わった戦略RPG『Spellsided』が海外メディアで紹介されています。各面を自由にカスタマイズできる仕様で、戦闘が「自分でデザインしたパズル」になるというユニークなコンセプトが特徴です。
ニュース概要

『Spellsided』は、プレイヤーキャラクターそのものが「ダイス(サイコロ)」になっているという発想の戦略RPGです。サイコロの各面を細かくカスタマイズできる仕組みで、出目によって繰り出される行動が変わるため、デッキ構築のように自分だけのビルドを組み立てていく面白さがあります。PC Gamerの記事では、待ち受ける挑戦は「自分自身でデザインしたパズル」になると紹介されており、運任せではなく構築の妙で攻略していくタイトルとして注目を集めています。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
「サイコロをモチーフにしたゲーム」は『Dicey Dungeons』や『Slice & Dice』など名作が揃うジャンルですが、プレイヤー自身がサイコロになるという発想はなかなか思い切っていて好きです。サイコロものの魅力は、運の要素をいかに構築でねじ伏せるかにあると思っていて、「面そのものを自由に書き換えられる」というシステムはその快感をストレートに突き詰めた設計に感じられます。出目の確率1/6をどう設計するか、攻撃面を増やすか防御面を厚くするか…考えるだけで頭がムズムズしますね。記事タイトルの「a puzzle of your own design(自分でデザインしたパズル)」という表現も的確で、ローグライク好き・ビルド構築好きには刺さる予感がします。続報と日本語対応に期待したいところです。

