『Star Trek: Outposts Unknown』体験版配信、明るめの入植地ビルダー登場

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『スタートレック』の世界観で入植地を築く新作シミュレーション『Star Trek: Outposts Unknown』の体験版が公開されました。墜落や事故で追い詰められる従来のサバイバル系コロニービルダーとは一線を画す、惑星連邦らしい前向きな空気感が特徴のようです。

ニュース概要

Star Trek: Outposts Unknown 体験版

Rock Paper Shotgunが、入植地建設シミュレーション『Star Trek: Outposts Unknown』の体験版プレイレポートを掲載しました。記事によると本作は、『RimWorld』や『Stranded: Alien Dawn』に代表される「遭難からのサバイバル」を前提としたジャンルとは異なり、宇宙艦隊のクルーが未知の惑星に前哨基地を築くという、比較的明るいトーンの作品とのこと。クルーは定時で勤務を上がるような穏やかな振る舞いを見せるそうで、過酷なサバイバル要素は薄めの作りになっているようです。

出典: Rock Paper Shotgun

ハマケンのひとこと

コロニービルダー系(入植地を作って住民を管理するジャンル)って、なぜか「墜落した宇宙船」「故障した冷凍睡眠装置」みたいな絶望的な状況から始まるのが定番ですよね。そう考えると、惑星連邦の正規ミッションとして淡々と前哨基地を作る『スタートレック』設定は、確かにジャンルの王道とは真逆のアプローチで面白いと思います。元記事のライターさんは「うちのクルーは『RimWorld』なら一日も生き残れない」と皮肉混じりに評していますが、これは裏を返せば「気軽に遊べる入植地ビルダー」を求めていた層には朗報かもしれません。原作の「探検と外交」というテーマは本来サバイバルより建設・運営に向いていると思うので、緊張感をどう演出するかが鍵になりそう。クリンゴンやロミュランとの遭遇イベントなんかが入ってくると一気に化けそうな予感がします。

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