長年ほとんど見た目が変わらなかったSteam Workshopが、ようやく現代的なデザインに生まれ変わりました。これまでベータ版で試験運用されていた新UIが、正式に全ユーザーへ展開されています。
ニュース概要

ValveがSteam Workshopのインターフェースを刷新し、ベータ版から正式版へと移行させました。Workshopはユーザー作成のModやマップ、アイテムなどを配布・購読できる仕組みで、対応タイトルのコミュニティページからアクセスできます。今回の更新では、サムネイル表示の見やすさやレイアウトが改善され、現行のSteamストアに近い見た目に揃えられた形です。機能面の根本的な変更というよりも、長らく古さが指摘されていた見た目の現代化が中心となっています。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
Workshopって、正直なところ「あの素朴な見た目」がもはや風物詩というか、Steam古参のノスタルジーを刺激する空間でしたよね。とはいえ、Mod文化を支える重要なハブが10年以上ほぼ同じデザインだったというのも、改めて考えると驚きです。最近のValveはSteamストアやライブラリ、ゲーム録画機能など、地味だけど効く改善をコンスタントに続けている印象で、今回のWorkshop刷新もその流れの一環でしょう。個人的に期待したいのは、サムネが見やすくなることでマイナーModに光が当たりやすくなること。検索やソート機能の改善まで踏み込んでくれると、埋もれた名作Modの発掘がもっと楽しくなりそうです。次はぜひフレンドリストあたりにもメスを入れてほしいところですね。

