「Cloudpunk」の世界観を引き継ぐサイバーパンク都市生活シミュレーション「Nivalis」が、タイトルと発売日に動きを見せました。雨に濡れるネオン街で暮らす夢を見ていたファンにとって、ようやく具体的な着地点が見えてきた格好です。
ニュース概要

ION LANDSが手がけるサイバーパンク都市運営シム「Nivalis」が、正式タイトルを「Nivalis: City of Tomorrow」へと変更し、PC向けの発売日を2025年11月20日に設定しました。本作は飛行車が行き交う夜の摩天楼を舞台に、店舗経営や住居のカスタマイズ、市民とのやり取りといった生活要素を楽しめるタイトルで、同じ世界観を共有する「Cloudpunk」の続編的な立ち位置となります。秋はCyberpunk: Edgerunners 2の話題もあり、サイバーパンク好きには賑やかな季節になりそうです。
ハマケンのひとこと
Nivalisは長らく「いつ出るんだろう」と思っていた一本なので、ようやく日付が出てきたのは素直に嬉しいです。Cloudpunkは配達ゲームでありながら、雨に濡れるボクセルの街並みと哀愁あるドラマで独特の余韻を残した作品でした。その世界をプレイヤー自身が「住人」として体験できるのが今作のキモで、ジャンルとしては都市生活シム(シムシティと暮らしゲーの中間のような立ち位置)になります。気になるのは、運営要素・経済シム・人間ドラマというかなり欲張りな構成をどこまで破綻なくまとめられるか。Early Accessで段階的に磨いてきた経緯があるとはいえ、11月20日というのは正直タイトな印象も。同時期にCyberpunk: Edgerunners 2の盛り上がりもあるので、ジャンルの追い風に乗りつつ、雰囲気で勝負できる本作はむしろ目立ちやすいかもしれません。

