『The Elder Scrolls IV: Oblivion』に登場した、賛否両論で語り草となっているNPC説得ミニゲーム「Persuade-o-Wheel(説得ホイール)」。これをテーマにした非常にニッチなゲームジャムが今年も開催され、40本ものプレイ可能な作品が出揃ったとのことです。
ニュース概要

『The Elder Scrolls VI』の発売がまだ先という状況の中、PC Gamerが「世界一ピンポイントなテーマのゲームジャム」と紹介しているのが、Oblivionの説得ホイールをモチーフにした制作イベントです。プレイヤーが4分割された円盤をぐるぐる回しながらNPCの好感度を操作するというあの仕組みを題材に、参加者たちが思い思いのアレンジを加えた40本の作品が公開され、いずれも実際に遊べる状態になっています。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
説得ホイールって、Oblivionをプレイした人なら一度は「なんだこれ」と思いつつ、気づけば真顔でグリグリ回していたあの謎ミニゲームですよね。冗談やジョークを駆使してNPCの機嫌をとるという発想自体は面白いのに、UIがあまりに独特で、好きと嫌いがはっきり分かれた要素でした。それを真正面から「題材」にしてゲームジャムが成立し、しかも40本も集まるというのは、Oblivionというタイトルがいかに愛憎込みで愛されているかの証拠だと思います。リマスター版『Oblivion Remastered』の登場でシリーズへの関心が再燃しているタイミングでもありますし、『The Elder Scrolls VI』を待ちきれない人にとっては最高の暇つぶしになりそう。個人的には、説得ホイールをリズムゲームに落とし込んだ作品があったら遊んでみたいところです。
