大ヒットホラーゲーム原作の映画シリーズ第3弾『Five Nights at Freddy’s 3』の脚本家として、『IT/イット』や『アナベル』シリーズで知られるゲイリー・ドーベルマン氏が起用されたとIGNが報じています。ホラージャンルの売れっ子脚本家がついにFNAFワールドに参戦する形になりそうです。
ニュース概要

報道によれば、シリーズ最新作となる映画『Five Nights at Freddy’s 3』の脚本を、ホラー映画界で実績のあるゲイリー・ドーベルマン氏が手掛けるとのこと。同氏はスティーヴン・キング原作の『IT/イット』2部作や、『死霊館』ユニバースのスピンオフ『アナベル』シリーズなどに脚本家として関わってきた人物です。原作ゲームは警備員として深夜のピザレストランで動き出すアニマトロニクス(機械人形)から生き延びるという、インディー発のサバイバルホラーシリーズとなっています。
出典: IGN
ハマケンのひとこと
ドーベルマン氏の参戦はかなり納得感のある人選だと感じます。『IT/イット』ではピエロのペニーワイズという「不気味なマスコット」的存在の恐怖を映像に落とし込んでいましたし、『アナベル』では人形=無機物が動く怖さを徹底的に描いてきました。これはまさにFNAFが扱う「アニマトロニクスのホラー」と地続きのテーマで、相性は抜群と言えそうです。シリーズ1作目はファミリー向け寄りの作りで、ホラーとしては物足りないという声も少なからずありました。2作目で少し舵を切ったと言われていますが、3作目ではよりダークな方向に振れる可能性があるかもしれません。原作ゲームの3作目に登場する「スプリングトラップ」の存在感をどう映像化してくるのか、今から脚本完成のニュースを楽しみに待ちたいところです。

