SF系シューターMMOとしてしばしばライバル視されてきた「Warframe」と「Destiny 2」。そんな関係性にもかかわらず、Warframeのコミュニティディレクターが「Destiny 2」の現状について「正直、胸が痛む」と語ったことが話題を呼んでいます。
ニュース概要

SFシューター「Warframe」と「Destiny 2」は、同ジャンルの作品としてプレイヤー間で何かと比較されてきました。そんな中、Warframeのコミュニティディレクターを務める人物が、Destiny 2における新規大型コンテンツ展開の縮小という近況に触れ、「正直、胸が痛む」とコメント。ライバル作品の苦境を喜ぶどころか、ジャンル全体に与える影響を案じる姿勢を示したことが、海外メディアRock Paper Shotgunで取り上げられました。
ハマケンのひとこと
同じジャンルの競合タイトルが落ち込んだとき、普通なら「うちにユーザーが流れてくるぞ」と内心ニヤリとしてもおかしくないところ、Warframe側から出てきたのが「heartbreaking(胸が痛む)」という言葉だったのは印象的です。これはきっと、SFシューターMMO(複数人が同じ世界で遊ぶオンラインゲームのジャンル)という比較的ニッチな領域を、両作が長年にわたって一緒に育ててきたという自負があるからこそでしょう。Destiny 2が大型拡張を出し続けることで、ジャンル全体の話題性や新規プレイヤー流入が保たれてきた側面は確かにあります。ライバルがいるからこそ自分たちも磨かれる、という健全な関係性が業界の中にもあるんだなと、ちょっとしんみりさせられる発言でした。Warframe側は次期大型アップデート「1999」も控えていますし、両作にはまだまだジャンルを引っ張っていってほしいところです。

