カドカワCEO続投決定、エルデンリング収益巡る投資家の不満を退ける

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フロム・ソフトウェアの親会社であるカドカワで、CEOの進退を巡る企業内部の駆け引きが注目を集めています。一部の投資家から「『ELDEN RING』のヒットを十分に収益化できていない」との不満が出ていましたが、現体制は維持される結果となりました。

ニュース概要

カドカワCEO続投

フロム・ソフトウェアを傘下に持つカドカワでは、一部の株主から経営方針に対する不満が示されていました。その内容は「『ELDEN RING』の大成功を経営陣が十分に収益へと結びつけられていない」というもの。しかし結果的に、現CEOは引き続きその座を維持することとなり、外部からの経営介入の動きは退けられた形です。フロム・ソフトウェア作品の今後の方向性にも関わる動きとして、海外メディアでも取り上げられています。

出典: Rock Paper Shotgun

ハマケンのひとこと

「もっと搾り取れたはずだ」という投資家の主張、ゲーマー目線だと正直ぞっとする話ですよね。『ELDEN RING』があれだけ評価されたのは、フロム・ソフトウェアが余計なマネタイズ要素(課金ガチャや過剰なDLC分割など)に走らず、ひとつの作品としてきちんと完成させたからだと思うんです。もし株主の声に押されて「次回作はシーズンパス3つに分割!」「ガチャ付きスピンオフ!」みたいな路線になったら、あのブランド価値は一気に揺らいでしまう。今回CEOが続投したことで、少なくとも短期的には現状路線が守られそうですが、今後も『ELDEN RING ナイトレイン』の動向や次回作の打ち出し方によっては、また同じような揺さぶりが起きるかもしれません。クリエイティブと収益のバランスをどう取るのか、フロムを巡る経営判断からは目が離せませんね。

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