Valveが手がけるリビング向けゲーミングPC「Steam Machine」について、海外で予約抽選の受付が始まりました。気になる価格はストレージ512GB版が約17万円、2TB版が約22万円という設定で、いよいよ発売に向けた動きが具体化してきました。
ニュース概要

Valveが展開する据え置き型のゲーミングデバイス「Steam Machine」が、海外向けに予約抽選の申し込みを開始しました。ラインナップはストレージ容量別に2種類用意され、512GBモデルが日本円でおよそ17万円、2TBモデルが約22万円と報じられています。SteamOSを搭載したリビング設置型のマシンで、テレビと接続してSteamのライブラリを楽しめる位置づけの製品です。
出典: GameSpark
ハマケンのひとこと
「Steam Machine」と聞くと、2015年頃にValveが各社パートナーと組んで展開し、商業的にはあまり振るわなかった初代を思い出す方も多いはず。今回はValve自身が手がける本気の再挑戦という位置づけで、Steam Deckで培ったSteamOSの完成度を据え置き機に持ち込むという流れですね。価格は512GBで約17万円、2TBで約22万円と、正直に言えば自作PCや既製ゲーミングPCと比較されるラインで、ここをどう「Steamに最適化されたリビング機」としての価値で説得するかが勝負どころに思えます。個人的に気になるのは、PS5やXbox Series Xが並ぶリビングのテレビ前に、SteamOS機を割り込ませる文化が根付くかどうか。日本での正式展開やローカライズの情報が出てくれば、改めて深掘りしたいテーマです。

