SnapがARグラス「Specs」発表、CEOの“軽快な装着感”アピールに疑問符

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Snapchatでおなじみの米Snapが、新たなAR(拡張現実)グラス「Specs」を発表しました。CEOのエヴァン・シュピーゲル氏は紹介映像で「とても装着しやすい」と語っているのですが、その映像に映る本人の耳が、ぶ厚いフレームに押しつぶされているように見えてしまい、海外メディアからツッコミが入る事態となっています。

ニュース概要

SnapのARグラス「Specs」

Snapが発表した新型ARグラス「Specs」は、現実世界に映像情報を重ねて表示できるウェアラブルデバイスです。CEOのシュピーゲル氏はプロモーション映像で「高い装着性」をアピールしたものの、PC Gamerはフレームの分厚さやテンプル(つる)部分の重さによって耳が圧迫されている様子に注目。「軽快に身に着けられる」という説明と実際の見た目とのギャップを指摘しています。Specsは2026年の一般向け発売が予定されているとのことです。

出典: PC Gamer

ハマケンのひとこと

ARグラスはMeta(Ray-Ban Meta)やAppleのVision Proなど大手が参入してきた激戦区ですが、どのメーカーも共通して「いかに普通のメガネに見せるか」で苦戦している印象があります。技術的にディスプレイやバッテリー、カメラを詰め込めば、どうしてもフレームが太くなるのは避けられないんですよね。今回のSnap Specsも、開発者向けにはすでに配布されているモデルの後継ですから、技術的な進歩は確実にあるはず。ただ「highly wearable(とても着けやすい)」と言い切るのは、現状のサイズ感を見るとちょっと強気だなと感じます。とはいえ、ゲーミング用途で考えるとARグラスはまだまだフロンティア。屋外で遊べるポケモンGO的な体験や、卓上に映像を重ねるボードゲームなど、Snapのカジュアル路線とは相性が良さそうなので、2026年の発売に向けてどこまで小型化が進むか注目したいところです。

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