映画「E.T.」の知られざる公式続編小説、実は1985年に存在していた

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スティーヴン・スピルバーグ監督の名作映画「E.T.」(1982年)に、実は公式の続編小説が存在していたことをご存知でしょうか。1985年に刊行された「E.T.: The Book of the Green Planet」という書籍が、映画本編のれっきとした公式続編にあたるという話題が、海外メディアPolygonで取り上げられています。

ニュース概要

E.T.続編小説に関する記事画像

Polygonの記事によれば、1982年に公開された映画「E.T.」には、1985年に出版された「E.T.: The Book of the Green Planet」というオフィシャルな続編小説が存在しているとのこと。映画版の続きを描いた公式ストーリーでありながら、ほとんど知られていない作品で、今回の記事ではその扱いを“正史(カノン)”として認めるべきかどうかという視点で紹介されています。

出典: Polygon

ハマケンのひとこと

ゲーマー的に「E.T.」と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、やはりAtari 2600版の「E.T. The Extra-Terrestrial」(1982年)ではないでしょうか。あまりの売れ残りが砂漠に埋められたという都市伝説、そして2014年にニューメキシコの埋立地から実際に発掘されて伝説が事実だったと判明した、あの一件です。「アタリショック」の象徴として語られがちな作品ですが、その背景にある映画本編の続編が小説で密かに展開されていたというのは、まさに知る人ぞ知る豆知識ですよね。もし当時この続編小説がもっと話題になっていれば、ゲーム化や続編ソフトが生まれていた可能性もあったわけで、レトロゲーム史のifとしてもなかなか妄想が膨らみます。映画・ゲーム・小説と、ひとつの作品がメディアを跨いで残した足跡を辿ってみるのも面白いものですね。

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