映画『バービー』の続編をめぐり、ワーナー・ブラザースとクリエイティブチームとの交渉が事実上の膠着状態に陥っています。2026年12月という期限が、プロジェクトの命運を握るカウントダウンとなっています。
ニュース概要

『バービー2』に向けた制作交渉が現在停止しており、ワーナー・ブラザースが2026年12月までに関係者と契約をまとめられなかった場合、プロジェクトはゼロからの再スタートを余儀なくされる見込みです。期限までに合意できなければ、監督のグレタ・ガーウィグ、脚本家のノア・バームバック、そして主演のマーゴット・ロビーとライアン・ゴズリングという前作を支えた中心メンバー全員が離脱する可能性があります。
出典: IGN
ハマケンのひとこと
2023年公開の『バービー』は全世界興行収入が約14億ドルを超えた超大作で、ワーナー・ブラザースにとっても近年まれにみる大ヒット作でした。それほどの成功を収めた作品の続編交渉がここまで難航しているというのは、なかなか興味深い状況です。
考えられる背景として、前作の莫大な利益を受けてガーウィグ監督やロビー、ゴズリングといった主要メンバー側がより有利な条件(報酬やクリエイティブのコントロール権など)を求めている、という構図が想像できます。ヒット作の続編交渉では往々にして「成功したからこそ交渉相手の立場も強くなる」という逆説が生まれます。
ゲームブログがなぜ映画の話題を?と思われるかもしれませんが、『バービー』はゲーム分野ともつながりが深いIP(知的財産)。続編の動向次第では関連ゲーム作品の展開にも影響が出てくる可能性があるため、個人的には動向を追っておきたいニュースです。2026年12月という期限まで残り時間は限られており、今後の交渉の行方から目が離せません。
