「ファイナルファンタジーVII リメイク」三部作の完結編をめぐり、ディレクターの浜口直樹氏が結末に関する重要な発言を行いました。原作との違いやフィーラー(運命の番人)の存在で議論を呼んできたシリーズですが、ラストの方向性は最初から決められていたと改めて強調しています。
ニュース概要

海外メディアRock Paper Shotgunが報じたところによると、「ファイナルファンタジーVII」リメイク三部作の最終章を手がける浜口直樹ディレクターが、本作のエンディングはプロジェクト立ち上げ当初からプランニングされていたものだと語ったとのこと。原作と異なる展開が描かれる可能性が話題となってきた本シリーズですが、結末まで含めた全体構成は最初から開発チーム内で固まっていたとしています。
ハマケンのひとこと
「REMAKE」と「REBIRTH」をプレイしてきたファンとしては、この発言は素直に受け止めたいところです。特に「REBIRTH」のラストは原作ファンの間でも解釈が大きく分かれた部分で、「行き当たりばったりで原作を改変しているのでは?」という声も少なからずありました。それに対して「最初から決まっていた」と公式に言い切ってくれるのは、完結編への信頼を取り戻すうえで大きな意味があります。とはいえ、フィーラーやマルチバース的な要素をどう着地させるのか、そしてエアリスの運命がどう描かれるのかは依然として最大の関心事。緻密な伏線回収を見せてくれるのか、それともファンの予想を超える大胆な結末になるのか――個人的には、原作リスペクトと新解釈のバランスをどう取るかに注目しています。完結編の続報を気長に待ちたいですね。

