タチアナ・マズラニー主演Apple TV新作、コーエン兄弟の影響を語る

feat 6907ee4d5d70 ゲーム

『オーファン・ブラック』『シー・ハルク』で知られるタチアナ・マズラニーが、Apple TVの新作シリーズ『Maximum Pleasure Guaranteed』で主演を務め、本日のIGN Liveに登場。作品の世界観や、影響を受けた監督として名前を挙げたコーエン兄弟について語りました。

ニュース概要

Maximum Pleasure Guaranteed タチアナ・マズラニー

Apple TVの新作ドラマ『Maximum Pleasure Guaranteed』にて、タチアナ・マズラニーは離婚したばかりのシングルマザー「ポーラ」役を演じています。あるささやかな楽しみのさなかに犯罪を目撃したと思い込んだ彼女が、脅迫・殺人・少年サッカーが入り混じる危険な深みに引きずり込まれていく…という筋書き。IGN Liveではマズラニーがゲストとしてシリーズについてトークしたほか、本編からの新クリップも初公開されました。彼女自身、本作の作風はコーエン兄弟作品から強い影響を受けていると語っています。

出典: IGN

ハマケンのひとこと

マズラニーといえば、『オーファン・ブラック』で何役もの異なるクローンを演じ分けた怪演が今でも語り草。シー・ハルク役の好演も記憶に新しいですね。今回の役どころは「平凡なシングルマザーが闇に巻き込まれていく」というもので、コーエン兄弟の影響というキーワードを聞くと、『ファーゴ』のような、田舎町を舞台にしたブラックユーモアと不条理な暴力が入り混じる世界観をどうしても連想してしまいます。少年サッカーが事件の鍵になるという、いかにもアメリカの郊外コミュニティを舞台にしたサスペンスらしい設定も、コーエン兄弟ファンとしてはニヤリとさせられるポイント。マズラニーの細かな表情の演技は、こうしたシリアスとコメディの境界線で真価を発揮するタイプなので、ハマり役になりそうな予感がします。配信開始が楽しみな1作です。

タイトルとURLをコピーしました