1998年に公開されたSF災害映画『ディープ・インパクト』が、北米の動画配信サービス「Tubi」で無料配信されているとPolygonが紹介しています。同年に公開された『アルマゲドン』と比較されることが多い本作ですが、Polygonは『ディープ・インパクト』のほうが優れた作品だと評しています。
ニュース概要

米メディアPolygonが、1998年公開の災害映画『ディープ・インパクト』を取り上げ、動画配信サービス「Tubi」で無料視聴できることを伝えました。記事内では、同じく1998年に公開された彗星衝突を題材とする『アルマゲドン』と比較し、『ディープ・インパクト』のほうが作品として優れているという見解が示されています。Tubiは広告を挟む代わりに無料で映画やドラマを視聴できる北米向けの配信サービスです。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
1998年といえば、彗星・小惑星の地球衝突を描いた大作が立て続けに公開された珍しい年で、『ディープ・インパクト』と『アルマゲドン』はよく比較対象になります。派手な演出とエアロスミスの主題歌で記憶に残る『アルマゲドン』に対し、『ディープ・インパクト』は人類存続をめぐる選別や家族との別れなど、ドラマ性の濃い描写に重きを置いた静かなトーンの作品でした。どちらが好みかは分かれるところですが、改めて見返すと『ディープ・インパクト』の終盤の津波シーンや、報道官役のテア・レオーニの演技は今でも色褪せません。なお、配信先のTubiは現状日本からは直接利用できないので、国内で観たい方は配信サービスを横断検索できるサイトで取り扱い状況をチェックしてみるのがおすすめです。

