ついに発表されたレゴとポケモンのコラボシリーズ「Pokémon Smart Play」。発売前から転売を心配する声も上がっていますが、レゴ側は意外なほど冷静な姿勢を見せています。米Polygonのインタビューで、レゴのシニアバイスプレジデントが転売市場に対する独自の見解を語りました。
ニュース概要

レゴが新たに展開する「Pokémon Smart Play」ラインナップについて、同社のシニアバイスプレジデントがPolygonのインタビューに応じました。ポケモン関連商品はしばしば転売ヤー(スキャルパー)の標的になりがちですが、レゴ側は新セットの販売トレンドに関して、意外にもこれを大きな懸念とは捉えていない姿勢を示したとのこと。インタビューではコラボの方向性や販売戦略についても触れられています。
出典: Polygon
ハマケンのひとこと
「転売は心配していない」という発言、強気にも聞こえますが、レゴという会社の生産体制を考えると納得感があります。レゴはもともと人気セットでも長期間にわたって生産を継続できる柔軟さがあり、ポケモンカードのように「初版が刷り切れたら終わり」という性質の商品とは構造が違うんですよね。需要があれば作り続けられる、だから転売ヤーに買い占められても最終的には欲しい人の手に届く、という自信なのだと思います。とはいえ、日本でもピカチュウやイーブイをモチーフにしたセットが出れば争奪戦は避けられないでしょう。むしろ気になるのは、ナノブロックなど国内メーカーとの差別化をどう打ち出してくるか。発売は8月とのことなので、続報をじっくり待ちたいところです。

