『バイオハザード』シリーズの舞台が、いつか日本になる日が来るかもしれません。プロデューサーの熊澤将人氏が、開発チーム内で日本を舞台にした作品について「考えたことはある」と語ったとPC Gamerが報じています。
ニュース概要

『バイオハザード レクイエム』のプロデューサーを務める熊澤将人氏が、シリーズの舞台を日本にする可能性についてコメントしました。熊澤氏によれば、開発チーム内でも日本を舞台とした構想について議論したことがあるとのこと。ただし現時点で具体的な企画として動いているわけではなく、あくまでアイデアの段階での言及にとどまっています。シリーズはこれまで主に欧米やラクーンシティなど架空の海外都市を舞台にしてきました。
出典: PC Gamer
ハマケンのひとこと
日本を舞台にした『バイオハザード』、想像するだけでワクワクします。これまでもスピンオフ的な作品で日本(あるいは日本企業)が関わるエピソードはありましたが、ナンバリングタイトルの本格的な舞台としてはまだ実現していない領域ですよね。地方の寂れた温泉街、廃校になった山間部の小学校、東京の地下鉄網——どれもサバイバルホラー(極限状況での生存をテーマにしたホラージャンル)との相性は抜群です。日本家屋の薄暗い廊下や障子越しのシルエットなど、和の要素はそれだけで恐怖演出になります。ただ、シリーズの根幹にあるアンブレラ社や生物兵器という設定をどう日本の土壌に落とし込むかは難題かもしれません。和製ホラーの文脈と接続するなら、それこそ『SIREN』や『零』に近い空気感も期待したいところ。あくまで「考えたことがある」という段階の発言ですが、いつか形になる日を気長に待ちたいですね。

