PlayStation State of Play 6月号を振り返る:ライブサービス不在とシングルプレイヤー作品の充実

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先日放送されたPlayStationのState of Playについて、Eurogamerが切り口の鋭いまとめ記事を公開しました。注目すべきは、ライブサービス型タイトルがほぼ姿を見せず、シングルプレイヤー作品が目立った構成だったという点。値上げ後のPS5を背景に、ソニーが何を見せようとしたのかが浮かび上がる内容となっています。

ニュース概要

PlayStation State of Play 6月号の振り返り

Eurogamerが、先日行われたPlayStation State of Playの内容を振り返る記事を掲載しました。記事では、近年ソニーが力を入れてきたライブサービス型タイトルがほとんど登場せず、代わりにシングルプレイヤー作品が多数披露された点を特徴として挙げています。また、3月に発表されたPS5、PS5 Pro、PlayStation Portalの大幅な値上げや、500ポンド級と評される本体価格を踏まえ、今回のラインナップがユーザーにどう映ったかも考察されています。

出典: Eurogamer

ハマケンのひとこと

『Concord』の早期サービス終了騒動以降、ソニーのライブサービス戦略は明らかに失速したと感じていたので、今回のState of Playでシングルプレイヤー作品が中心になったのは個人的に納得感があります。PlayStationブランドはやはり「腰を据えて遊ぶ物語体験」が骨格にあって、ユーザーが期待しているのもそこなんですよね。一方で気になるのは、やはり値上げ後の本体価格との釣り合い。日本でも円安の影響でPS5の心理的ハードルは年々上がっていて、「これだけ高くなった据置機を買う理由」をソフトラインナップで示せるかが今後の鍵になりそうです。ファースト・サード問わず単独で売れる強いシングルプレイヤータイトルが並ぶ限り、PS5の存在感は保たれるはず。次の大型発表が今から楽しみです。

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