発売まで半年を切った『Grand Theft Auto VI(GTA6)』について、Rockstar Gamesの親会社であるTake-Two InteractiveのCEO、ストラウス・ゼルニック氏が、自社タイトルへの自信をあらためて表明しました。過去作の高評価は偶然ではなく、開発スタジオの姿勢そのものを映し出していると語っています。
ニュース概要

『GTA6』の発売まで残り半年を切るなか、Take-Two InteractiveのCEOであるストラウス・ゼルニック氏が、続編も高い評価を得られると確信していると発言しました。2013年に発売された『GTA5』が獲得した絶賛と同じ反応になるかを断言するのは時期尚早としつつ、Rockstar Gamesの過去作に寄せられた賞賛は、同社の品質に対するこだわりを反映したものだと説明しています。
出典: GameSpot
ハマケンのひとこと
CEOがメディア向けに「自信があります」と語るのは半ばお約束ではあるのですが、Rockstarに関しては実績がそれを裏付けているのが強いところですよね。『GTA5』はメタクリティック(レビュー集計サイト)で97点という伝説級のスコアを叩き出しており、『レッド・デッド・リデンプション2』も同等の評価を得ています。ここまで連続でホームランを打ち続けているスタジオに対し、株主向けに強気の発言をするのはむしろ当然と言えるかもしれません。
ただ気になるのは、近年の大作は発売直後のオンライン要素の安定性や、現代的価値観との折り合いといった、レビュースコア以外の部分で評価が割れることが増えている点です。『GTA6』はおそらく技術面では文句なしの仕上がりになると思いますが、本当の勝負は発売後のサポートと『GTA Online』後継の運営方針になりそうな気がしています。半年後、ゼルニック氏の自信がどう実証されるのか、しっかり見届けたいですね。

