Stellaris新拡張「Nomads」発表、6月15日に“動く惑星”ノマド帝国が登場

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Paradoxの宇宙4Xストラテジー『Stellaris』に、領土を持たず銀河を渡り歩く“ノマド帝国”でプレイできる新拡張「Nomads」が登場します。リリース日は6月15日。かつて開発側が「実現不可能」としていた“移動する惑星”が、ついに現実のものになるようです。

ニュース概要

Stellaris Nomads拡張のアートワーク

『Stellaris』の新拡張「Nomads」が6月15日に配信されます。プレイヤーは固定された惑星を持たず、銀河を航行する巨大な「アークシップ」を拠点に文明を運営する遊牧型勢力としてプレイ可能になります。アークシップは入植地・造船所・軍事拠点・科学船といった複数の役割を兼ねる移動体として機能する仕組みです。4X(探索・拡張・開発・殲滅)の根幹にある「領土の確保」という概念を覆す試みで、Paradoxがかつて技術的に困難としていた“惑星を動かす”実装に踏み込んだ点も注目されています。

出典: Rock Paper Shotgun

ハマケンのひとこと

これは『Stellaris』にとって相当大きな転換点になりそうです。4Xというジャンルはそもそも「土地を取り合うゲーム」なので、領土を持たない勢力を成立させるには内政・経済・外交のロジックを根本から組み直す必要があるはず。Paradoxが過去に“無理”と言っていた移動惑星をどう実装してきたのか、技術的にもとても気になります。一方で、見出しにもあった「modが壊れる」という発言は、長年このゲームを支えてきたmod文化にとっては悩ましいところ。基盤システムの変更は人口・経済・パスファインディング周りに波及しがちで、人気modの作者陣がどう追従するかも見どころです。アークシップを群れで移動させて他帝国の縁を漂う、海賊国家っぽいロールプレイができたら最高ですね。発売後にじっくり遊んでみたい一本です。

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