2002年のサービス開始から20年以上が経過した長寿MMORPG『ファイナルファンタジーXI』(FF11)。その公式サイトがリニューアルされ、セキュリティ強化やプレイヤー向け窓口の整備が行われたことが報じられました。今もなお現役で運営が続く本作の足腰を固める動きです。
ニュース概要

スクウェア・エニックスが運営するMMORPG(大規模多人数参加型オンラインRPG)『FF11』の公式サイトがリニューアルされました。今回の更新ではセキュリティ面の強化に加え、プレイヤーが利用する各種窓口の整備も行われています。サービス開始から20年以上が経過した今もなお運営は継続中で、ユーザーが安心して遊び続けられる環境作りが進められている形です。
出典: GameSpark
ハマケンのひとこと
『FF11』といえばヴァナ・ディールの広大な世界を冒険する、日本のMMO史を語る上で外せないタイトルですよね。新作で派手なアップデートを打ち出すのではなく、公式サイトのセキュリティ強化や窓口整備といった「土台部分」をきちんと手直ししてくる点に、長く遊んでくれているプレイヤーへの誠意を感じます。古参MMOではアカウントの不正アクセスや乗っ取りといったトラブルが常に課題ですし、20年以上続くサービスだからこそ、こうした地味だけど大事な作業がじわじわ効いてくるはず。冒険者たちがこれからも安心してジュノやアトルガンを歩けるよう、運営体制そのものをアップデートしていく姿勢は応援したいところです。モバイル版の話題も過去にありましたが、まずは現行サービスをしっかり守り続けてくれること自体が、ファンにとっては何よりのニュースだと感じました。

