第一次世界大戦を題材としたFPSシリーズの新作『Gallipoli』の発売時期が、今年の夏まで先送りされることが明らかになりました。開発が最終段階に入ったところで、看過できない問題が見つかったことが理由とされています。
ニュース概要

第一次世界大戦を舞台にしたFPSシリーズの最新作『Gallipoli』について、発売時期が今夏へとずれ込むことが発表されました。開発の仕上げ段階で深刻な課題が判明し、その修正に時間を割く必要が生じたためとのことです。タイトルが示す通り、本作は第一次世界大戦における激戦地・ガリポリの戦いを題材としており、当時の戦場を再現した没入感ある体験が予定されています。
出典: GameSpark
ハマケンのひとこと
『Verdun』や『Tannenberg』など、第一次世界大戦をリアルに描いてきたシリーズの系譜にある作品が『Gallipoli』です。ガリポリの戦いといえば、オスマン帝国軍と連合軍が激突した上陸作戦で、塹壕戦の凄惨さとはまた違う「海岸からの強襲」という独特の戦場が舞台になります。FPSとして映像化される機会はかなり少ない題材なので、これは楽しみにしていたファンも多いはず。とはいえ、開発最終段階で問題が見つかったというのは、おそらく単純なバグ修正レベルではなく、ゲームの根幹に関わる部分なのかもしれません。発売直前に駆け込みリリースして炎上するパターンが多い昨今、きちんと立ち止まって品質を整える判断は支持したいところです。夏まで首を長くして待ちましょう。

