『Hitman』シリーズの開発元として知られるIO Interactiveが、同シリーズへの復帰意欲を改めて表明しました。現在は007ジェームズ・ボンドを題材にした新作『007 First Light』の制作が大詰めを迎えていますが、エージェント47の物語もまだまだ続いていくようです。
ニュース概要

IO Interactiveが、『Hitman』シリーズに新たな展開がまだ控えていることをファンに約束しました。スタジオは現在、007ライセンスを用いた新作の開発で多忙な状況にありますが、それでもエージェント47を主役とする看板タイトルへ戻ることに強い意欲を示しているとのこと。具体的な新作の内容や時期については明言されていないものの、シリーズの継続自体は確約された形となります。
出典: IGN
ハマケンのひとこと
『Hitman World of Assassination』として『Hitman 3』までの3部作がひとつのプラットフォームに統合された今、次のエージェント47がどんな形で登場するのかは個人的にかなり気になるところです。広いステージに無数の暗殺ルートを仕込む独特の「ソーシャルステルス」(変装で群衆に紛れて任務を遂行する潜入アクション)は、IO Interactiveが10年以上磨き込んできた独壇場ですからね。一方でスタジオは『007 First Light』に加え、ファンタジーオンラインRPG『Project Fantasy』も並行して進めており、規模が一気に拡大している印象です。だからこそ、看板であるHitmanを忘れていないというメッセージはファンには大きな安心材料でしょう。次回作はリブートなのか、47の新たな旅路なのか――発表される日が楽しみです。

